FC東京の99年から04年の軌跡を辿ったこの本。ようやく読んだ。泣けたよ、当たり前のように。ごく普通のファンの視点から書いてあるので、自分も同じスタンドにいた試合なんかはありありと目の前に浮かんでくる。そして藤山に惚れ直した。あの男、最高だ。
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